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【家族で行く淡路島♪】Vol.1「学びとグルメ 北淡の旅(前編)」

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レポーター紹介

投稿者福山ママ
性別女性
年代30代
住まい兵庫県淡路市
趣味ものづくり,旅行
自己紹介ライターの福山ママです。
2019年5月に淡路市に家族5人で移住してきました。現在は、まだ子どもたちが小さいので育児真っ只中です。
子連れで淡路島を楽しむとしたら…という目線で、地元の魅力的な情報をお届けしたいと思います!

【家族で行く淡路島♪】Vol.1
「学びとグルメ 北淡の旅(前編)」

 

ライターの福山ママです。

ご家族で行くのにおすすめの淡路島のスポットを、これからシリーズでご紹介していきます。よろしくお願いします。

 

さて第1回目の今回は、学びとグルメの旅をテーマに、北淡方面へ行ってきました。

まずは、北淡震災記念公園に到着。

1995年1月17日の午前5時45分に発生した阪神・淡路大震災。国内で初めて震度7が観測され、関連死を含めた死者は6,434人、住宅被害は約24万棟以上の大震災でした。淡路島でも約40人の方が犠牲になったそうです。

 

北淡震災記念公園では、阪神・淡路大震災で隆起した震源にもっとも近い活断層「野島断層」が保存展示されています。震災の記憶を風化させず、自然の脅威を通じて防災の意識を高めることを目的として、1998年にオープンしたとのこと。

 

入るとすぐに目に入ってきたのは、地震の影響で大変な状態になった国道43号線倒壊再現模型です。

こんなに大きな道路が崩れるほどの地震の威力、すさまじさを感じました。

 

その後、受付で入場料を払います。

大人が730円、うちの子たちは幼児(小学生以下)なので無料でした。(2020年1月現在)

 

◆施設詳細は以下でご確認ください。
http://www.nojima-danso.co.jp/

 

そうそう、受付の近くに貸出ベビーカーがありました。広い施設なのでけっこう歩きますが、ベビーカーを忘れても安心です!

 

 

野島断層保存館では、約140mにわたって、露出した断層や崩れた道路などが当時のままに展示されています。

 

 

いつになく真剣な子どもたち。

 

 

続いて、野島断層の近くに立つ「メモリアルハウス」。活断層の真横でもほとんど壊れなかった家を公開しています。倒れなかったのは、鉄筋コンクリート造りで、基礎がしっかりとしていたからだそうです。

震災直後の台所の再現の展示では、子どもたちも驚いたようで、無言で見入っていました。

 

その他にも、自分でボタンを押して、地震の様子が見られる模型などもあります。うちの子たちは年齢的にまだ少し早いかなと心配していましたが、心配をよそに、自分から色々触ってみたり、真剣な顔で色々見つめたりしていました。

 

震災体験館では、地震の揺れを体験することもできます。子どもたちはパパにしがみついていました。

 

 

外に出ると、ピラミッドのようなものが見えます。「慰霊碑」と「べっちゃないロック」というものでした。

「べっちゃない」とは淡路弁で、「たいしたことない」という意味です。慰霊碑には淡路島北淡地区の地震の犠牲者約40人の名前が刻まれています。

この日は時間が早かったのですが、ここは、夕日がとても綺麗に見られるそうです。

そして、北淡震災記念公園の向かいには、ご飯を食べたり、お土産を買ったりできる「物産館ほくだん」というところもあります。

特に、ソフトクリームと玉ねぎスープを買う人は、北淡震災記念公園のチケットを見せると10%オフだったので、ここで買うのがお得みたいです!(ずっとやっているかは分かりませんが…)

 

というわけで、「学びとグルメ 北淡の旅」。

後半へ続きます。

※記事内容は取材当時の情報です。詳細は各イベント・施設・店舗までお問い合わせください。

Date:2020.02.04