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「第13回三大神話 神楽祭」に行ってきました!

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レポーター紹介

投稿者明石 春枝
性別女性
年代60代
住まい神戸市
趣味読書、旅行
自己紹介2019年に娘家族が淡路島に移住。すっかり淡路が気に入ったようです。私も孫に会いに行くたびに、神戸からこんなに近いのに、なんて自然が豊かで、食べ物も美味しいの!と、どんどん淡路に魅せられています。いずれ近い将来、淡路に移住しようと計画中です。どうぞよろしくお願いします!

第13回 三大神話 神楽祭 - 伊弉諾神宮 を見に行ってきました。

今年の初夏に初めて訪れた時は、コロナ禍が影響したのか閑散として清澄な空気が流れていた、伊弉諾神宮。
今回はどれぐらい人が集まるのかな?と気になりながら参加しました。

人が少ないのは、それはそれでとても気持ちの良いひとときでしたが、さすがは神楽祭のイベント。
続々と人が集まり、賑わいを見せ始めていました。


古事記や日本書紀にも描かれている日本最古の神社、淡路一宮でもある「伊弉諾神宮」は地元の皆さんに「いっくさん」と呼ばれているそうです。
 

神楽を見るのは初めてで、しかも三大神話の神楽とは、なんと贅沢な!と、期待が膨らみます。今回は高千穂と出雲の皆さんが大事をとってDVDでの参加だったので、それは残念でしたが、それでも、ほとんどのイベントが中止になる中、実行委員の皆さんがどれほど大変な思いで準備し開催されたのかと思うと、無事開催されたことは、奇跡のように感じました。
 

さて、古事記・日本書紀の岩戸隠れの段でアメノウズメが神懸りして舞った舞いが神楽の起源とされ、今もなお伝承されている「神楽」は神事とのことです。代表者の皆さんに続き、全員で二礼二拍手一礼で疫病沈静を祈り神楽祭が始まりました。

創生神楽宗家でもあり、観光庁より日本国エンターテイメント観光大使に認定されている「表 博耀氏」による「四方祓へ」からスタート。表 博耀氏の舞をみたいと、全国から神楽ファンの方が見えていました。


今年、本来なら開催されるはずだったオリンピックの閉会式に参加するために練習してきた地元の神楽を舞う青少年の皆さんが、来年の開催に向けての祈りを込めて舞ってくれました。

 

 

この後、火入れ式、出雲、高千穂のDVD、創世神話「四季陽徳」、淡路「国生み創世神楽」と続きました。
この日は急に寒くなったので、最後まで見ずに帰りましたが、貴重な体験をさせていただきました。


昨年の華やかな神楽祭の写真は

https://izanagi-jingu.jp/kagura/

でご覧ください。


かつて、トルコに旅行した時に、日本の神話とギリシャ神話は似ているとガイドさんが話していました。そう言えば、まるで神様が人間のように描かれているところは似ているのかもしれません。

神々の逸話から緩やかに実話につながる私たちの国のルーツを、史実と受け止めることは無理があるとは思います。しかし、そもそも歴史は勝者の記録と言われているので、どこまでが事実なのか、誰にも本当のところは分からないのかもしれません。謎とロマンが溢れる国生みの島「淡路」で次は何を楽しみましょう?

※記事内容は取材当時の情報です。詳細は各イベント・施設・店舗までお問い合わせください。

Date:2020.09.28

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